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STORY 4 from U.S.A : 人生は素晴らしい

患者様の体験談

STORY4 ハンター・プエンテスくん 人生は素晴らしい

ハンター君の心臓に問題が発見されたのは彼が生まれる前のことでした。
彼の母親であるレニーさんが、妊娠4カ月時の超音波検査結果で、おなかの中のハンター君が先天性房室ブロックを患っており、生命維持をするのに必要な速さよりも心臓がゆっくりと拍動しているとのことでした。このようなケースは非常に稀なことのように思えますが、実は多くの幼児が産まれてくる前から先天性房室ブロックと診断されているのです。

ハンター君にペースメーカーが植え込まれたのは彼が生まれた翌日でした。
医師はハンター君がこの先ずっとペースメーカー が必要になると言いました。
ハンター君の父親、マイケルさんは「ハンターはペースメーカーが必要な体で、生まれてすぐに植込み手術をしなくてはならないとわかってはいましたが、やはり実際にはショックは大きかったです」と過去をふりかえっています。
ハンター君の母親が出産後の回復の為に入院している間にもすぐに、生まれたばかりのハンター君のペースメーカー植え込み手術が行われました。
ハンター君は、identity® ADxというペースメーカーのおかげで現在では8歳の元気な男の子に成長しました。

ハンター君は図画工作、野球カード集め、それにお友達と学校で遊ぶのが大好きだそうです。
「最近では、私はハンターがペースメーカーを植え込まれているということをすっかり忘れてしまいます。」とハンター君の父親は言います。

「私とハンターはよく一緒に遊ぶのですが、レスリングごっこをしたりして、たまに妻からハンターがペースメーカーをつけているんだからって注意されたりするんですよ。」
それほど、ハンター君は実際にはペースメーカーによる制限をほとんど受けていないようです。
ハンター君が駆け回ったり、他の子供と遊びまわることができる一方で、彼は体がぶつかるようなスポーツやペースメーカーが移植された部分にぶつかられるような活動は避けなくてはなりません。

「ハンターは自分が積極的で健康な少年だってこと以外何も知りません。」母親のレニーさんは言います。彼の両親はハンター君が生涯ペースメーカーが必要になってくることへの覚悟ができています。
ハンター君は大人になっても日常的なフォローアップが必要になってくるでしょう。
でも父親のマイケルさんは言います。「これは本当にたいしたことではないんです。
ハンターは、ほかの子供たちができることは何だってほとんど同じようにできるんですから。」

(2009年現在)