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STORY 1 from U.S.A : 命を救うための第2の人生

患者様の体験談

STORY1 命を救うための第2の人生 スティーブ・ランプさん

スティーブ・ランプさんはアメリカ、インディアナ州ウエスト・フィールドの消防士で、仕事をとても愛しています。5人のチームメイトとは家族同然の強い絆で結ばれています。それぞれの命はお互いにかかっており、誰か一人に何か起こった場合、チーム全体に影響を及ぼします。

5年ほど前、彼は結婚式に参列中に気分が悪くなりその直後に倒れ、病院に担ぎ込まれました。検査では異常は見つからず、いつもの生活に戻りました。しかし18ヵ月後、彼は再び原因不明の失神を起こしました。更なる心臓検査の後、脳神経科に送られ失神と診断されましたが、原因は特定できませんでした。

その後数年間、時折失神を起こしましたが、命にかかわるまでには至りませんでした。しかし、2002年6月、消防署での勤務後、自宅で繰り返し気絶するようになりました。妻のボニーさんと2人の子供が彼の異変に気づき、救命救急に駆け込みました。 医師は彼の失神の原因が徐脈(心拍が遅くなる不整脈)であると診断し、セント・ジュード・メディカル社のアイデンティティ®という最先端のペースメーカーを彼に植え込みました。彼はペースメーカーを植込んだことが仕事に影響するのではないかと不安でしたが、医師は何の制約もなく仕事に復帰できると彼を元気付けました。心配していた同僚もそれを聞いて安心しました。チームの一員である彼を失うなどということは想像もできなかったからです。

植込み手術の翌日、彼は気分爽快でした。10日後には消防署に復帰しました。最初は消防士仲間も彼のことを心配していましたが最初の火災現場での彼の変わらぬ姿に驚きました。
「もう病気について考えることはなくなりました。」と彼は言います。「私にとってペースメーカーは好きなことを続けるためのただのバックアップシステムでしかありません。」

(2009年現在)