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医療機関において

術後の生活について

医療機関において

医療機関で診察や治療を受ける際には、ペースメーカーを植え込んでいることを必ず医師にお伝えください。治療や検査によってはペースメーカーに影響を与える可能性がありますが、適切な注意を払えば実施できるものがほとんどです。以下は影響を受ける可能性のある検査や治療の例ですが、これら全部を必ずしも行ってはならないわけではなく必要性を総合的に判断することになります。実施する場合は、ペースメーカーや心臓への影響ができるだけ小さくなるようにして、心臓や全身の状態を観察しながら十分な注意を払って行います。

治療

治療
  • 電気メスを使う手術
  • 結石破砕療法
  • 放射線照射療法
  • 超音波療法
  • 経皮的電気刺激(TENS)などの電気療法
  • ジアテルミー治療
  • 電気利用の針治療
  • 高周波治療、低周波治療

検査

検査
  • MRI(核磁気共鳴イメージング)
  • X線CT

なお、以下の検査に不安を感じられる方がおられるようですが、これらがペースメーカーに作用して問題を起こすことは通常ありませんのでご安心ください。

  • 超音波診断(エコー検査)
  • 心電計による心電図検査
  • ラジオアイソトープ(RI)を用いる検査(PETなど)
  • レントゲン撮影(胸部X線撮影など)